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技術交流(韓国)

韓国、ノートルダム福祉館と西川ラボラトリーは
障害者への姿勢保持具に関する技術交流を結んでいます。

韓国の仁川市にあるノートルダム福祉館と相互協力を誓った協約書を結びました。
ノートルダム福祉館発足当初に技術指導として携わっていた西川ラボラトリーですが、両者とも忙しさに負け一時、交流がおざなりになっておりました。しかし、次の世代のスタッフの為に、新たに両者の向上・交流を主目的とした協約を結びました。韓国の文化・道具の供給方法から我々も学び、島国・日本でのものつくりを伝え、相乗効果で、製品の質を高めていきます。

ノートルダムの皆さん、これからもよろしくね!
앞으로도 잘 부탁드립니다 !
一緒に頑張っていきましょう!
함께 노력합시다 !!

ノートルダム福祉館のスタッフとのミーティング中、モニターの横にある小さな写真について、デザイナーでもあるホーさん(福祉館のリーダー)は言いました。大きい写真の方が見易いが関心は薄い、小さい写真の方がこれはなんなんだろう?と近くにきて凝視するので、関心が高まる。見易い方が良い!という固定観念を崩す事で価値を高める。本質的だと関心しました。

ノートルダム福祉館ではユーザーが訪れます。そしてその場で仮合わせや納品を行うので、大幅な仕様変更にも対応できロスが少ないと感じました。又、実際に製品作りの現場を見れる事から、道具への関心が高まるのでしょう。

皆のスケジュールをモニターに映し、同僚の予定や、来客の予定を常に最新で共有できる様にしています。ローテクな技術を売りにしたモノづくりをしているので、他の業務をシンプルに効率的に行う事で一番大切な部分に「深く集中」できる様にしています。

奈良からノートルダム福祉館までは奈良から東北までぐらいの距離です。
違う国、違う文化、違う言葉ですが、それゆえに学ぶ事も多く、交流の障害になる程の距離でもありません。これからも離れた所に同じ仕事に励んでいる「仲間」がいる事を感じながら共に成長していきます。